すっぽんすっぽんもろみ酢でのダイエットで効果的に痩せるために大切なのは、それ以外の食事です

ではここではすっぽんもろみ酢でのダイエットをより効果的にするための食事での注意点をご紹介します

 

三度バランスの良いカロリー量で食べるのがベスト!

主食の取り方に関する間違い例で多いのは、取る量がまちまちだという点。

私が主催しているダイエット講習会では、一週間の食べたメニューを講習生の方に提出してもらいますが、主食の量に関する間違いが一番多いようです。

朝は一二0グラム、昼は四00グラム、夜は一六0グラムというように、その日、その時によって、気ままに食べている方がかなり見受けられます。

これは絶対に止めることです。

朝・昼・晩と二四0グラムずつ食べることが、麻痺している脳と自律神経の働きを正常化させる第一歩になります。

体の仕組みに頼り過ぎてはいけない

私たちが食物から摂取した炭水化物は、消化吸収の段階でブドウ糖になります。

ブドウ糖の一部は血糖として、酸素とともに血液によって各細胞に運搬されます。

残りのブドウ糖は、とりあえずグリコーゲンという形で肝臓に貯えられます。

貯えられたグリコーゲンは、必要に応じて再びブドウ糖に作りかえられ、血液中に送り込まれます。

この一連の仕組みは、人間が血糖値を一定に保つためのものです。

主食の量を一定にするというのは、この仕組みをじょうずに活かすために必要なのです。

いくら便利な仕組みがあるとはいえ、当てにしすぎてはいけません。

食べた量が少なければグリコーゲンもすぐ底をつき、体タンパクをブドウ糖に変えようとする、食べ過ぎた場合は余ったブドウ糖は脂肪に変えられ、肥満の原因となります。

悪循環を断ち切ろう!

それに主食の量を一定にするのは、食欲中枢を正常にするうえで欠かせないポイントです。

食欲中枢が不安定だからムラ食いする←ムラ食いするから、ますます食欲中枢が不安定になる。

悪循環から脱け出すためにも、ご飯の量を一定にするよう気を付けてください。

ご飯に含まれる脂肪・タンパク質の量とは?

以前いろいろなダイエットをしていたある学生さんが、それまでの方法を正しい食事法に切り換えた時、朝食のメニューを見たお母さんが、こうおっしゃったそうです。

「タンパク質を摂んないと体に悪いわよ」この人のそれまでの朝食は、食べないことが多く、食べても茹卵一個だったそうです。

そしてそのときには、何も言われることはなかったそうです。

卵には栄養があるけど、ご飯には栄養がないと、このお母さんは信じていらっしゃったのでしょう。

でも本当は、茄卵一個に含まれているタンパク質の量より、ご飯二四0グラムの中のタンパク質の量の方が多いのです。

ところが、たしかに卵を食べた人は「タンパク質が不足しないか」なんて心配はしないでしょうし、逆に、ご飯を主食にした人は「これだけでタンパク質は不足しないかなあ」と心配する。

これは不思議といえば不思議です。

いわんや朝食抜きの場合は、タンパク質の摂取量は、もちろんゼロです。

つまり、このお母さんは一番タンパク質を摂れる食事の時に限って、「不足してるのではないか」と心配されている訳です。

でも、こういう錯覚は、けっこう多いのではないでしょうか?

ちなみにご飯二四0グラムに含まれているタンパク質の量は、牛乳コップ一杯(二00cc)と、ほぼ同じです。

脂肪の量でも多い誤解

このような錯覚は、タンパク質だけでなく指肪にも言えます。

たとえば冷や奴は、油っ気のない、さっばりした料理の代表のように思われていますが、お豆腐一丁の中には、大さじ一杯と小さじ一杯分の油分が含まれています。

ポテトチップは油で揚げてあるから、油脂が多い食品と誰にでも見当がつきますが、ポテトチップよりも、油で揚げていないナッツ類のほうが、それよりもはるかに油脂が多いのをご存じでしょうか?

「ダイエット中だから」と、コーヒーのお砂糖は入れないのに、お酒のおつまみにナッツを食べている男の人。

「太りそう」とお肉やご飯は敬遠するのに、ポテトチップやカリン糖には手を出す女の人。

雰囲気だけのダイエットでは、なかなかやせられないのも無理ありませんね。