スポーツは、週2-3回やりたいときにやって下さい。
スポーツをすることはいいことです。
シェイプアップのためとか、健康のためとかワザワザ理由をつけなくても、スポーツでなまった体を動かすことは、最高に気持ちがいいことです。
体の内から元気な力を生み、眠っていた神経細胞をシャキットさせ、気分もしっかりしてくるようです。
スポーツで大切なのは、継続することです。
たとえ最初は「へた」でも、続けることで技術が上達してきます。
特に、テニスやゴルフは、ある程度技術がないとつらいですが、トレーニングを続けていきますと、不思議と体も精神的にも強くなってきます。
さらに、それがフォームやスイングがうまくなり出すと、内側から美しく輝いてきます。
いきいき…、ハツラツと。
友達からも「最近、うまくなったし、きれいになったね」と言われるはずです。
次のスポーツトレーニングをぜひ、参考にしてみて下さい。
 

①フィットネスクラブ

運動は、エアロビクスに代表される有酸素運動と、筋肉を鍛える筋肉トレーニングに分けることができます。
フィットネスクラブではどの運動も効率的に行えるようになっているので、仕事を持っている人は上手に活用するとよいでしょう。
またフィットネスクラブは、リラグゼーションやリフレッシュするために通う人もいます。
クラブにはエアロバイクや今流行のステップマシーンなど、おしゃべりしたり、本を読みながら行える有酸素運動系のマシーンが必ず揃えてあります。
またプールでウォーキングをするのもおすすめです。
(最近はウォーキング専用のレーンをもつプールを設置しているクラブもあります)脂肪を直接燃焼させるには、これらの運動が最適です。

一方、筋肉トレーニングは、基礎体力をあげ、脂肪を燃やしやすい体を作ることができます。
ウエイトトレーニングやボディビルを行って、シェイプアップされた美しい身体作りが基本です。
しかし、とにかくむやみやたらとやればよいのでなく、ウエイトトレーニングは、1日行ったら2日間休む方がよいですね。
元自衛隊体育学校スポーツ科学科・高橋裕勝氏は、一般的に筋肉作りは正しいトレーニング方法をマスターすることが大切で、きちんとマスターしてから体力アップをはかりましょうと話しています。

②ボクササイズ

ボクササイズは、簡単に言いますと、ボクサーのトレーニングをそのまま取り入れて行うエクササイズのことです。
ボクサーのように、過酷なものではなく、それぞれの自分の体力や減量の目的に合わせて、運動量を調節して行います。
協栄ボクシングジムの金平真由美さんは、「女性のメンバーでは特にモデルの方が多いですね。
人気の秘密はやせにくい太ももがスリムになるのが理由の一つのようです」と語っています。
トレーニングメニューは、ストレッチング、シャドウボクシング、縄跳び、サンドバックなど、どれも孤独なトレーニングです。
しかし有酸素運動が多く組み込まれているので、血液の循環をよくし、心肺機能を高めてくれます。
さらに、酸素の働さによって、脂肪を効率よく燃焼し、無駄のないシャープな身体を作ってくれます。
パンチボールを叩いているうちに、のめり込んで、いつの間にかストレスを発散してしまえばしめたものです。
ボクササイズで精神的ストレスを解消し、日頃の間食や食べ過ぎが減って、さらにウエイトが絞れれば最高です。

③テニス

近年、テニスの愛好者は、急増の一途をたどっております。
比較的簡単に始められ、誰にでも楽しめるテニスは上達のしがいがあるスポーツです。
そして、ビジュアル的にも常に新鮮なスタイルを生み出し、ファッション性に富んでいます。
一緒に楽しむ仲間がいて、競いあうテニスはエキサイテイングで、長続きしやすいものです。
気楽に、気取りを捨てて積極的に楽しんでみて下さい。

④ラケットスポーツ

ラケットスポーツには、ラケットボール、スカッシュボール、フラッシュボールなどがあります。
これらの運動量は、テニス以上と言っても過言ではありません。
スピーディーでエネルギッシュ、そしてハードなところが現代感覚とマッチするので、新しい都会的なセンスに溢れたスポーツとして人気があります。

⑤スイミング

陸上で行う運動は多くは下半身中心ですが、全身運動である水泳は上半身を多く使うのが特徴です。
しかも、水の中では浮力によって体に重力がかからないため、脚や腰に負担がかからず、体を痛めません。
さらに、水泳はランニングと同じように、体力に合わせて強度の調節がしやすい運動なので、長い距離を長い時間かけてじっくり泳ぐことができます。
まさに、心肺機能を向上させるエアロビクス運動です。
水泳は、特に脂肪を燃やしやすい運動です。
例えば、ランニングと同じ時間だけ運動しますと、脂肪燃焼量は水泳のほうがランニングよりもはるかに多いと言われています。
また泳げない人や肥満者でも、膝を痛めないで水中を歩いたり、手足を持ち上げたりを繰り返すだけで、脂肪を燃やすことができます。
この運動はウォーターエアロビクスといいます。

まだまだ多くのスポーツトレーニングがあります。明日から自分にあったジャンルのスポーツやプログラムで、ダイエットに取り組みましょう。