「ファンデーションを塗ると皮膚呼阪できなくなる」は迷信!

人間は肺呼吸です。皮膚呼阪などしていません!

私たち人間は哺乳類であり、哺乳類は肺呼吸です。

皮膚呼吸はほとんどしていません。

小学校の理科の授業を思い出せば分かること。

私たちの肌は、毛細血管を流れる血液からにじみ出た組織液から、酸素と栄養を受け取り二酸化炭素と老廃物を受け渡しています。

酸素と二酸化炭素のやりとりはすべて血液を介して行うのが人間です(血行がよいことが肌にとってどんなに大切か、もうお分かりですね)。

しかも、私たちの肌には、酸素はおろかどんな物質も簡単には通さない、強固なバリア機能が備わっているのです。

ファンデーションを塗ると皮膚呼吸できなくなる…マニキュアを塗ると爪が呼吸できない…、は単なる思い込みだったのです!

高級な化粧水をチビチビ使うより、安い化粧水をパシャパシヤ使うほうがいい?

理想は、高級な化粧水をバシヤバシャ。ダメなら、安い化粧水をバシヤパシャ!

理想をいえば、高級な化粧水をパシャパシャ使えたらいいですよねー。

コットンならコットンがしたたるくらい、手なら顔全体がタップリ濡れた状態になるくらい。

最低でも規定の量(使用説明書にある五百円玉大くらいの量)は使います。

ちなみに美容のブロは規定の量の2~3倍も使う人がほとんどです。

高級な化粧水だからと、チビチビ使っていたのでは、高級なものを使う意味がありません。

そんなことをするくらいならば、化粧水のランクを落としてもタップリと使える化粧水を選ぶべきかもしれません。

じつは、化粧水においては、値段の高い・安いと同じくらい、量の多・少が、重要なポイント。

理想は高級な化粧水をパシャパシャですが、それがムリならば、安い化粧水をパシャパシャ使うほうがまだいいのです。

化粧水をつけるときパッテイングするとよりいい?

コットン派なら、パッティングまでぜひトライして!

化粧水をコットン使いする派なら、ぜひパッティングまでどうぞ。

パッテイングとは、肌に化粧水を繰り返し叩き込む動作。

これによりキメの丘と谷など肌表面の細かい凸凹にまで、化粧水を行き渡らせることができるのです。

また、パッティングによるマッサージ効果で、血流がアップしてくすみが解消されるという、大きなメリットも。

さらに、パッティングによって風が送られると、肌がクールダウンして、毛穴がキュッと引き締まるメリットもあります。

パッティングの正しい方法は、
①パッテイングの前に化粧水を肌にタップリとなじませておく
②コッ卜ンの端を持ち、力を入れずにうちわであおぐようにパッティングする
③肌がヒンヤリ落ち着いたら終わりにする。

これで、化粧水の達人に一気に近づけるはず!